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泣くひつようのある夜の
¥400($2.53)
SOLD OUT
大人になると、人前で泣けなくなります。 学生時代、サイゼリヤでわんわん泣いていた私(赤ちゃんver2.0)は、いつしか「誰にも見つからないように、自分のためだけに泣く」技術を身につけました 。
この本は、そんな「泣くひつようのある夜」を過ごした経験のある大人たちのために作った、小さなエッセイ集です。
「こうすれば幸せになれる」とか「明日はきっと良くなる」といった、眩しい言葉は一つも書いてありません。どうしようもない寂しさや、自分の情けなさ、そして「生きたままで、どうにか大丈夫になりたい」と願う、切実な記録を残しています。読むと元気は出ません。でも、「ああ、この人もダメなんだな。じゃあ、私も今日はもう寝るか」と、張り詰めた糸を少しだけ緩められるかもしれません。眠れない夜のお守りとして、枕元に置いていただけたら嬉しいです。
■ 収録しているお話
・真っ昼間のサイゼリヤで泣き喚いていた頃の話
・「やさしさ」とは、無責任なことかもしれない話
・メールの返信が怖くて放置してしまう父と、私の話
・カナダのスーパーで見かけた、みっともない喧嘩に救われた話
【商品仕様】
・サイズ:変形サイズ(H120mm × W120mm)
・ページ数:20ページ
・製本:くるみ製本(背表紙があります)
・表紙用紙:アラベール ナチュラル 160kg
・本文用紙:書籍用紙 90kg(淡クリームキンマリ)
※ZINE(個人製作の本)です。一般の書店では流通していません。
※少部数発行のため、在庫がなくなり次第終了となります。
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